Apple TV
Apple TV向け無料VPN:tvOSでSingLinkVPNを使う
SingLinkVPNの無料プランは、Apple TV本体のApp Storeからインストールする専用のtvOSアプリで使え、接続はBetaプロトコルのノードのみ、クレジットカードは不要で、毎日のデータ量はクライアントに現在表示されている量がすべてです。
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ひと目でわかる要点
- デバイス
- Apple TV(tvOS)
- 無料プラン
- Apple TVで利用できます
- 毎日のデータ量
- クライアントに現在表示されている量がすべて(Apple TVの区分は未確定のため、ここでは数値を掲載していません)
- データ量の数え方
- デバイスごと。その日の使用量は各デバイスで別々にカウントされます
- 使えるプロトコル
- 無料プランはBetaプロトコルのノードのみ
- インストール方法
- Apple TV本体のApp Storeからのみ。インストーラーのダウンロードはありません
- 主な使い方
- 家族で共有するテレビでのリビングのストリーミング
- 料金
- クレジットカード不要。データのために広告を見る必要もありません
Apple TVはリビングのデバイスで、スマートフォンやノートパソコンとはまったく性格が異なります。いつも同じ自宅のブロードバンドにつながり、一台のテレビに接続され、家族全員で共有し、使い道のほとんどはWeb閲覧ではなく動画ストリーミングです。SingLinkVPNはApple TVに直接インストールできる専用のtvOSアプリを提供しているので、テレビでVPNを使うためにスマートフォンからキャストしたり、ルーターを設定し直したりする必要はありません。
無料プランについて、このページの答えは一つだけです。無料プランはApple TVで使え、そこで使える毎日のデータ量はクライアントに現在表示されている量がすべてです。データ量がデバイスごとにカウントされることは全プラットフォームで確定していますが、Apple TVがどの区分に入るかはまだ製品チームが確定していないため、このページでは数値を掲載していません。クライアントに表示される数値が正しい数値です。
この先では、設定する前に知っておきたいことを説明します。アプリをデバイスに入れる方法、無料プランで接続できるノード、リビングでのストリーミングが毎日のデータ量にどう影響するか、そしてアップグレードを考えるべきタイミングです。
Apple TVの無料プランで使えるもの
まず、もっとも多く検索されている質問から答えます。はい、無料プランはApple TVで使えます。tvOSアプリをインストールしてアカウントにサインインすると、ノード一覧に「無料 / Free」タグの付いたノードが表示され、接続できます。先に支払う必要はなく、クレジットカードの登録もなく、広告を見てデータをもらう仕組みも一切ありません。
このページで示さないのは、毎日のデータ量の数値です。SingLinkVPNの無料データ量はデバイスの種類ごとに決まっており、スマートフォン向けとデスクトップ向けで区分が分かれていますが、Apple TVがどちらに入るかは製品チームがまだ確定していません。もっともらしく見えるだけの数字を作るのではなく、サイトのほかの未確定の情報と同じ扱いにしています。つまり、Apple TVで使える毎日のデータ量は、クライアントに現在表示されている量がすべてです。アプリ内の数値はリアルタイムで正確な情報で、Webページに書き写したものはただのコピーにすぎません。
そのため、最初にやることはシンプルです。インストールしてサインインし、クライアントが現在のデータ量として表示している量を確認してから、このApple TVでどう使うかを決めてください。
- 無料プランはApple TVで使えます:「無料 / Free」タグ付きのノードが表示され、接続できます
- 毎日のデータ量:クライアントに現在表示されている量がすべてで、ここでは数値を掲載していません
- クレジットカード不要で、データのために広告を見る必要もありません
これは、アプリ内で決まる情報についてサイトのほかの箇所でも使っている扱いと同じです。ページでは仕組みを説明し、正確な数値は常にクライアントの表示に従います。
リビングのデバイスはスマートフォンやノートパソコンとどう違うか
Apple TVの使い方は、スマートフォンやノートパソコンの使い方とほとんど重なりません。スマートフォンは個人のもので持ち運べ、アプリを頻繁に切り替えながら短時間ずつ使います。ノートパソコンはWeb閲覧、文書作成、ダウンロードが混ざります。Apple TVは一か所に置かれて一台のテレビにつながり、電源が入っているときはたいてい一つのことだけをしています。ドラマの一話、映画一本、ときには一晩中、動画を連続で再生しているのです。
二つ目の違いは、共有されていることです。スマートフォンは一人のものですが、Apple TVは家族のものです。リモコンを手に取った人が使う人で、VPNの接続状態は画面の前にいる全員に適用されます。そのため、設定するかどうかは自分だけでなく、部屋にいる全員のための判断になります。
三つ目の違いは、通信量の規模そのものです。スマートフォンで一時間SNSを眺めるのと、テレビで一時間HD動画をストリーミングするのとでは、データ使用量の桁が違います。この違いは無料プランではとても大きな意味を持つため、その実際の影響については後の項目で詳しく説明します。
- 用途は狭いが長時間:動画ストリーミングで、スマートフォンよりはるかに長く使います
- 家族で共有:接続状態は見ている全員に適用されます
- Web閲覧中心の使い方とは通信量の桁が違います
インストールはApple TV本体のApp Storeからのみ
tvOSでのインストール方法は一つだけです。Apple TV本体でApp Storeを開き、SingLinkVPNを検索してそこからインストールします。ダウンロードするインストーラーファイルはなく、WindowsやmacOSのユーザーが慣れている「dmgやexeを入手してダブルクリックする」流れもありません。デスクトップのような手順は、このプラットフォームには存在しないのです。
この制約には利点もあります。インストーラーのバージョン、署名、システムの権限を気にする必要がなく、ストアにあるものが最新版で、アップデートもtvOSが自動で行います。その代わり、検索もインストールもリモコンを持ってテレビの前で行うことになり、パソコンでダウンロードして転送することはできません。
Apple TV用インストーラーの直接ダウンロードをうたうサイトを見かけても、それは当社が提供する入手先ではありません。公式の入手先はtvOSのApp Storeです。
- 入手先はApple TV本体のApp Storeだけです
- インストーラーのダウンロードもサイドロードの手順もありません
- バージョンとアップデートはストアとtvOSが処理し、手動で管理する必要はありません
リモコンでサインインしてノードに接続する
インストール後に最初に行うのはサインインです。あらかじめ知っておきたいのは、tvOSの入力はリモコンで行うということです。テレビでアカウントとパスワードを一文字ずつ入力するのは、スマートフォンのキーボードで入力するよりかなり時間がかかります。これはこのクライアント特有のことではなくApple TVのアプリ全般に共通する体験ですが、座る前にログイン情報を覚えているか確認しておく価値はあります。
混乱しやすい点を一つ整理しておきます。macOS版とWindows版のクライアントでは2.6のリリースでQRコードによるサインインが追加されましたが、これはデスクトップの機能でApple TVとは関係ありません。デスクトップでの経験をもとに、テレビで同じ入口を探さないでください。Apple TVでの流れはシンプルで、App Storeからインストールし、画面に表示される案内に従ってアカウントにサインインするだけです。
サインインしたら、ノード一覧を開いて「無料 / Free」タグの付いたノードを選び、接続します。接続が確立すると、Apple TVのストリーミングアプリはVPNトンネルを通るようになります。アプリごとに設定する必要はありません。
クライアントの画面はバージョンによって変わるため、Apple TVの画面に実際に表示される内容を正としてください。
無料プランはBetaプロトコルのノードのみで接続
SingLinkVPNは、Beta、Sola、Mini、SingLink 2.0という四つの自社プロトコルを運用しています。無料プランで使えるのはBetaプロトコルのノードだけで、Sola、Mini、SingLink 2.0は無料ユーザーには開放されていません。これはApple TVでもほかのすべてのプラットフォームでも同じで、テレビだからといって使えるプロトコルが増えることはありません。
Betaは速度を優先した日常向けのプロトコルで、Web閲覧、SNS、HD動画に向いており、無料プランから最上位のプランまで使えます。知っておきたいのは、無料ノードがすべての無料ユーザーで共有される限られたリソースだという点です。そのためピーク時には速度が変動します。有料プランは、無料ノードとは別に割り当てられたリソースを使います。プロトコルの位置づけ、速度の上限、プランとの関係については、Betaプロトコルのページ /ja/tech/protocols/beta/ をご覧ください。
- 無料プランで使えるプロトコル:Betaプロトコルのノードのみ
- Sola、Mini、SingLink 2.0を使うには、Apple TVでもほかと同じく対応する有料プランが必要です
- 無料ノードは共有のため、ピーク時には性能が変動します
Betaの位置づけ、向いている用途、トラブルシューティングの手順については、/ja/tech/protocols/beta/ をご覧ください。
データ量はデバイスごとにカウント
無料のデータ量はデバイスごとにカウントされます。その日の合計をアカウントにまとめて、それを各デバイスで分け合う仕組みではありません。スマートフォンで使ったデータがApple TVのデータ量から差し引かれることはなく、その逆も同じです。各デバイスはその日の使用量を別々にカウントし、0時にリセットされます。正確な残り時間とタイムゾーンはクライアントに表示されます。
そのため、「テレビにインストールしたら、スマートフォンの無料データが減ってしまうのでは?」というよくある心配への答えは簡単で、減りません。tvOSクライアントを追加しても、スマートフォンやパソコンの無料データ量には影響しません。Apple TVにはApple TV自身の分があります。
その分がどれくらいかについては、同じ答えに戻ります。Apple TVがどの区分に入るかは製品チームがまだ確定していないため、そこで使える毎日のデータ量は、クライアントに現在表示されている量がすべてです。
| デバイスの種類 | 無料プラン | 毎日のデータ量 |
|---|---|---|
| Apple TV(tvOS) | 利用可 | クライアントに現在表示されている量 |
| スマートフォン(iOS / Android) | 利用可 | 各プラットフォームのページを参照 |
| パソコン(Windows / macOS / Linux) | 利用可 | 各プラットフォームのページを参照 |
この表はデバイスごとにカウントされる仕組みだけを示したもので、三つのデバイスの種類が同じデータ量を受け取るという意味ではありません。
リビングのストリーミングはデータを大量に使う:まず試してから決める
ここからは聞こえは良くないものの、より役に立つ話です。リビングのストリーミングに使うと、無料のデータ量はすぐになくなります。動画はよくある用途の中でもっともデータを使い、解像度が高いほど消費量も増えます。そしてApple TVは、高画質の動画を見るために作られたデバイスです。この二つを合わせれば、結果は予想がつきます。
そのため、Apple TVでの無料プランの正直な役割は試運転です。アプリは問題なくインストールできるか、サインインはできるか、ノードに接続できるか、トンネルを確立した状態で実際に見ているアプリがどう動くか。こうした実際の疑問にすばやく答えが出ます。数分接続すればすべて確認でき、それこそが無料プランが役に立つ場面です。
試してみて期待どおりで、テレビをこのように日常的に使うつもりなら、有料プランのほうが合っています。毎日のデータ量を気にする必要がなく、共有の無料ノードではなく別に割り当てられたリソースを使えるからです。テレビをたまにしか使わないなら、無料プランだけで十分なこともあります。決め手になるのは当社のおすすめではなく、あなた自身の視聴習慣です。
- 動画ストリーミングはよくある用途の中でもっとも重く、リビングではデータ量がすぐになくなります
- 無料プランは、インストール、サインイン、接続、実際の動作を確かめるのに最適です
- テレビをメインの視聴デバイスとして使うなら、有料プランのほうが合っています
接続に失敗したとき、データ量の表示がおかしいとき
Apple TVでの接続トラブルは、ほとんどの場合、クライアントの不具合ではなく、ローカルネットワークかピーク時のノードの混雑が原因です。下の手順を順番に試せば、ほとんどは解決するか、原因を切り分けられます。
同じ問題が繰り返し起きる場合は、サポートに連絡する前に、ノード名、発生した時刻、テレビに表示されたエラーの文言を控えておいてください。その情報があると、原因の特定にかかる時間が大きく短くなります。
- Apple TV自体のネットワークが動いているか確認する。まずほかのアプリがインターネットにつながるか確かめましょう
- アカウントにサインインしているか確認し、不安ならサインアウトしてから再度サインインする
- 「無料 / Free」タグの付いた別のBetaノードを試す。ピーク時には無料ノードが一時的に使えないことがあります
- クライアントを再起動するか、Apple TVを再起動して、ノードと接続の状態を更新する
- App Storeでクライアントが最新のバージョンか確認する
- 表示されたデータ量が予想と違う場合は、クライアントの現在の表示を正として、サポートに確認する
Apple TVで無料プランを始める三つのステップ
Apple TVにSingLinkVPNをインストールし、サインインして、無料ノードに接続します。すべての作業はリモコンを使ってテレビで行い、インストーラーファイルも支払いも不要です。
Apple TVのApp Storeからインストールする
Apple TVでApp Storeを開き、SingLinkVPNを検索してインストールします。tvOSのアプリは本体のApp Storeからしかインストールできず、インストーラーのダウンロードはありません。
アカウントにサインインする
インストールしたらクライアントを開き、SingLinkVPNのアカウントにサインインします。tvOSではリモコンで入力するため、アカウントとパスワードを手元に用意しておくと便利です。
「無料 / Free」タグの付いたノードに接続する
ノード一覧を開き、「無料 / Free」タグの付いたBetaプロトコルのノードを選んで接続します。接続すると、そのデバイスで現在使える毎日のデータ量がクライアントに表示されます。
アプリをダウンロード
Apple TVのApp Storeからダウンロードよくある質問
Apple TVでは無料データをどれくらい使えますか?
Apple TVについては、まだ掲載できる決まった数値はありません。SingLinkVPNの無料プランはApple TVで使えますが、どのデータ量の区分に入るかは製品チームがまだ確定していないため、そこで使える毎日のデータ量はクライアントに現在表示されている量がすべてです。アプリをインストールしてサインインすれば、クライアントに現在のデータ量が表示されます。その表示が正確な情報源です。
Apple TVでSingLinkVPNの無料プランを使えますか?
はい。専用のtvOSクライアントがあり、SingLinkVPNの無料プランはApple TVで使えます。サインインすると、ノード一覧に「無料 / Free」タグの付いたノードが表示され、接続できます。クレジットカードは不要で、データと引き換えに広告を見る必要もありません。
Apple TVにはどうやってインストールしますか?ダウンロードはありますか?
SingLinkVPNのApple TVアプリは、Apple TV本体のApp Storeからのみインストールできます。インストーラーのダウンロードもサイドロードの手順もなく、ファイルをダウンロードして実行するデスクトップの手順はtvOSには当てはまりません。
Apple TVで使うと、スマートフォンの無料データが減りますか?
いいえ。SingLinkVPNの無料プランのデータ量はデバイスごとにカウントされ、各デバイスがその日の使用量を別々にカウントして0時にリセットされます。そのため、スマートフォン、パソコン、Apple TVが互いのデータ量を減らすことはありません。Apple TV自身の分がどれくらいかは、クライアントに現在表示されている量で決まります。
無料プランでApple TVのドラマや映画を見るのに十分ですか?
正直に言うと、動画ストリーミングはもっともデータを使う用途で、リビングでの視聴に使うとSingLinkVPNの無料プランのデータ量はすぐになくなります。Apple TVの無料プランは、アプリがインストールでき、接続でき、使っているアプリと問題なく動くかを確かめるのに向いています。テレビをこのように日常的に使うなら、有料プランのほうが合っています。
Apple TVの無料ノードでほかのプロトコルは使えますか?
いいえ。SingLinkVPNの無料プランで使えるのはBetaプロトコルのノードだけで、Sola、Mini、SingLink 2.0は、Apple TVでもほかのプラットフォームでも無料ユーザーには開放されていません。プロトコルの詳細は /ja/tech/protocols/beta/ をご覧ください。
ほかのプラットフォーム
スマートフォンとパソコンでは、無料データ量の区分が異なります。それぞれiOS、Android、Windows、macOS、Linuxのプラットフォームページをご覧ください。無料プランで使える唯一のプロトコルについては、Betaプロトコルのページ /[locale]/tech/protocols/beta/ をご覧ください。
- iOS — iPhoneとiPadでは、SingLinkVPNの無料プランでデバイスごとに毎日200 MBのデータを使え(キャンペーン期間中は内容に応じて1日最大1 GB)、App Storeからインストールして「無料 / Free」タグ付きのBetaプロトコルノードに接続でき、クレジットカードは不要です。
- Android — Androidでは、SingLinkVPNの無料プランでデバイスごとに毎日200 MBのデータを使え(キャンペーン期間中は内容に応じて1日最大1 GB)、Google Playまたは公式ダウンロードページのAPKからインストールでき、接続はBetaプロトコルのノードのみで、クレジットカードは不要です。
- Windows — Windowsで使える無料VPNとして、SingLinkVPNの無料プランはPC1台につき毎日500 MBのデータ(キャンペーン期間中は内容に応じて1日最大1 GB)を提供し、クライアントで「無料 / Free」と表示されたBetaプロトコルのノードに接続でき、クレジットカードも不要です。
- macOS — Mac用の無料VPNとして、SingLinkVPNの無料プランはMac1台につき毎日500 MBの基本データ(キャンペーン期間中は内容に応じて1日最大1 GB)を提供し、Apple siliconとIntelに共通のApple公証済みUniversalインストーラーで導入でき、無料のBetaプロトコルノードを使い、クレジットカードも不要です。
- Linux — Linuxでも使える無料VPNとして、SingLinkVPNの無料プランはLinuxをデスクトップ枠として扱い、デバイス1台につき毎日500 MB(キャンペーン期間中は内容に応じて1日最大1 GB)を提供します。接続先はBetaプロトコルのノードのみで、クレジットカードは不要です。
- プランと料金
- VPNプロトコル